費用が安い背面切開術、デメリットはあるの?他の術式と比べてどうなの?

背面切開術についてのイメージ画像

 

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当サイトは以前は真性包茎だった私が病院に行かずに自分で真性包茎を克服した経験をもとに、真性包茎やカントン包茎でお悩みの方にお役に立てる情報をまとめたサイトです。

 

この記事では包茎手術の背面切開術について詳しくお話します

 

 

背面切開術は費用が安いけど・・
その分何かデメリットがあるの?


 

という疑問のある方や

 

 

背面切開術はどんな術式なの?他の術式と何が違うの?


 

という疑問のある方はこの記事を参考にしてみて下さい。

 

病院の泌尿器科などの医療機関で包茎手術を受ける場合は環状切除術か背面切開術で手術を受けるのが一般的です。
割合としては環状切除術の方が多いですが、費用が安く簡単な術式である背面切開術を考えている方もいらっしゃるかもしれませんね、
費用が安い分何かデメリットがあるのではないか?と不安な方のためにこの記事では背面切開術のメリット、デメリットについて詳しく解説していきます。

 

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紙飛行機と青空のイメージ画像

 

背面切開術ってどんな手術なの?

 

まずは背面切開術がどの様な手術なのか簡単に説明したいと思います。
「分かっている」という方は飛ばして下さいね、
この手術方法は主に真性包茎やカントン包茎、又は包皮輪狭窄型仮性包茎に対して行われる手術方法です。

 

上記した3つの包茎の原因はペニスの皮の先端部分の包皮口が狭い事が原因です。
別の言い方をすれば、皮の先っちょの部分が小さすぎるために皮を剥いて亀頭を出す事が出来ないのですね、

 

背面切開術ではこの狭い包皮口が広がる様に包皮に縦に切り込みを入れて亀頭が露出する様にした上で、広がった状態で包皮を縫合する手術方式です。

 

縦にメスを入れて狭い包皮口を広げ、横に縫合するので縦切開横一文字法とも呼ばれています。
他の術式とは違い包皮を切除しないのが特徴です、

 

包皮を切除する訳ではありませんので、皮の長さが長い場合は術後は仮性包茎の状態になる場合があります。
ですので背面切開術は別の言い方をすれば、真性包茎やカントン包茎を仮性包茎の状態に改善する手術とも言えます。

 

勿論、術後全ての人が仮性包茎の状態になる訳ではありません、
皮の長さが短い、つまり皮が余っていない状態の真性包茎やカントン包茎の方は勃起していない時も常に亀頭が露出した状態になります。

 

 

お子さんの包茎でお悩みのご両親の方へ

 

背面切開術は子供の真性包茎を改善するために採用されることの多い術式です。
この記事を読んで下さっている方の中にはお子さんが亀頭包皮炎等で病院に掛かった際に背面切開術で手術する事を勧められたご両親の方もいらっしゃるかもしれませんね、

 

ペニスの皮の先端部分の包皮口が小さいと、おしっこをする時に皮の先端部分が風船の様に膨らんで細いおしっこが出る場合があります。
これをバルーニングと言います。
お子さんが包皮炎を頻繁に繰り返す場合、包皮口が小さいのが原因と判断されるお医者さんもいらっしゃいます。
この様なケースで手術が必要と判断された場合に背面切開術が採用される場合が多い様です、

 

ですがバルーニングが原因で健康に影響することは無いと判断されるお医者さんもいらっしゃいます。
子供の包茎に関しては病院やお医者さんによって意見が異なるのが現状かと思います。

 

例えば「東京女子医科大学病院 泌尿器科 腎臓病総合医療センター」のホームページでは下記の様に記載されている箇所がありました。

 

こどもの包茎で積極的な治療を必要とする場合は医学的にはほとんどありません。

<参考元>東京女子医科大学病院泌尿器科腎臓病総合医療センターHP

 

また子供の頃からおしっこをするときは皮を剥いてした方が良いと考えるお医者さんもいらっしゃいます。
その方がペニスを清潔に保てるからですね、
現役泌尿器科医でヘルスプロモーション推進センター(オフィスいわむろ)代表の 岩室紳也先生は著書のなかで「ムキムキ体操」を推奨されています。
「ムキムキ体操」とは男の子の赤ちゃんが物心の付く前に皮を剥けるようにしてあげる体操の事です。

 

<参考文献> 「まちがいだらけの包茎知識」青弓社出版

 

つまり子供の頃から包茎は改善しておいた方が良いという考え方ですね、岩室先生の考え方は手術をせずに包皮口を広げることで真性包茎を改善するという考え方も特徴です。

 

この様にお医者さんによっても意見が分かれるのが現状です。
最終的にはそれぞれの考え方のメリット、デメリットを考慮した上でご両親が判断される問題かと思います。

 

当サイトとしては筆者の私自身の経験則から子供の頃からおしっこをするときは皮を剥いてした方が衛生的に良いという意見に賛成です。
皮が剥けない真性包茎の場合でも手術をしなくても包皮口は広がりますので少しずつ剥ける様にしていけば良いと思います。
大人になってペニスが成長した後より、まだペニスが成長していない子供の方が簡単に皮が剥ける様になるからです。

 

 

背面切開術にはどんなメリットがあるの?

背面切開術のメリットのイメージ画像

 

ここでは背面切開術にはどんなメリットがあるのかお話します。

 

メリット1 後遺症のリスクが少ない

 

背面切開術はペニスの皮がうまく剥けない原因である包皮の狭い部分に縦にメスを入れて広がる様にした上で縫合します。
包皮を切除しない一番簡単な術式と言われており、手術に所要する時間も10分程度です。

 

環状切除術や亀頭直下埋没法などの包皮を切除する他の術式では包皮を切り過ぎてしまい術後に勃起するとペニスにツッパリを感じる、
又は性感帯の一部である包皮内版を一緒に切除してしまう事により以前より性感が鈍くなるなどの後遺症のリスクが伴います。

 

背面切開術は包皮を切除しませんのでそういった後遺症のリスクが少ないのが特徴です。
またメスを入れる範囲が少ないので手術に要する時間が短く術後の回復が早い、体への負担が少ないと言ったメリットもあるかと思います。

 

 

メリット2 費用が安い

 

背面切開術は包茎手術の中では最も簡単な術式と言われています。
包皮を切除する他の術式と違い切除ラインを決定するなどの必要が無いためですね、
そのため環状切除術と比べると費用が安いです。

 

<費用の比較>

 

保険適用で手術を受ける場合、費用の3割を負担する事になります。
医療行為には点数が定められており背面切開術は740点、環状切除術は2040点となっています。
1点は10円に換算されますので

 

背面切開術は7400円、環状切除術は20400円が治療費となります。

 

健康保険が適用されますので

 

背面切開術は2220円、環状切除術は6120円が実質的な負担額となります。

 

ですので背面切開術の方が環状切除術より医療費が5000円安いということになります。
これに初診料や痛み止めなどのお薬代や通院費が加算されます。

 

 

背面切開術にはどんなデメリットがあるの?

背面切開術のデメリットのイメージ画像

 

メリットもありますがデメリットもあります、
ここでは背面切開術にはどんなデメリットがあるのか、具体的にお話したいと思います。

 

デメリット1 術後の見栄え

 

背面切開術は包皮を切除せず、包皮に縦にメスを入れて横一文字に縫合する訳ですが、縫合した部分がどうしても膨らんで出っ張ってしまいます。
ですので術後ペニスを横から見るとメスを入れて縫合した部分だけ出っ張って見えるので見栄えが悪いと感じる方がいらっしゃるかもしれません。

 

<お子さんの場合>

 

小さいお子さんが背面切開術を受ける場合ですが、狭い包皮口に簡単にメスを入れて剥けやすくした上で縫合はしない場合もある様です。
ペニスが成長するからですね、
こういったケースの場合は縫合した箇所が出っ張るという事は無いと思います。

 

デメリット2 術後に仮性包茎になる可能性がある

 

ペニスの包皮が長い方は術後に仮性包茎になる可能性があります。
仮性包茎は真性包茎やカントン包茎と違い、衛生面でも全く問題ありませんし性行為に支障をきたすこともありません。

 

ですが勃起していない時も常に亀頭が露出した状態にしたいという方にとってはこの点がデメリットになるかもしれません、

 

どんな人が背面切開術の手術を受けるの?

 

背面切開術は子供の真性包茎改善のために採用されることが多い術式です。
子供のペニスは成長期にどの位成長して大きくなるのか分かりません、
包皮を切除してしまう術式ですと、ペニスが成長すると勃起時にツッパリを感じてうまく勃起出来ないなどの後遺症がでる可能性があります。
そういった後遺症を防ぐために背面切開術が採用されます。

 

また高齢になってから真性包茎が原因で亀頭包皮炎などを繰り返す方が背面切開術を選ばれるケースも多い様です。
治療の必要があり手術を受けなければいけないけど見栄えは気にしないからとにかく簡単な術式で手術を受けたいと思われる方が背面切開術を選ぶケースですね

 

背面切開術についての総評、まとめ

 

背面切開術は包茎手術の中でも最も簡単な術式と言われています。
費用が一番安いのもそのためです。

 

ですが費用が安いから後遺症のリスクが高い、術後の見栄えが悪いという事ではありません。
どんな術式でもメスを入れる以上メリット、デメリットが存在します。

 

例えば環状切除術の場合は術後ペニスがツートンカラーになる、包皮を切り過ぎてしまいペニスに違和感を感じる可能性があるなどのデメリットがありますし、美容外科クリニックで手術を受ける場合も必ずしも仕上がりが綺麗とは言い切れません。
またいくら仕上がりが綺麗であっても術後にペニスに違和感を感じるなどの後遺症が出てしまっては意味がありません。
一度メスを入れてしまうと元に戻すことはできませんから、それぞれの術式のメリット、デメリットをよく吟味した上で決定される事をお勧めします。

 

手術だけが選択肢ではない

 

2ヵ月程の期間は掛かりますが手術をしないで真性包茎やカントン包茎を矯正する方法もあります。
この方法は簡単なトレーニングをすることで真性包茎やカントン包茎の原因である狭い包皮口を広げてスムーズに皮を剥けるようにする方法です。

 

メスを入れませんので当然痛みや後遺症のリスクがありません。
少し期間が掛かってもメスを入れずに治したいという方にはこの自分で治す方法をお勧めします。

 

<体験談>

包茎を自分で治した体験談

 

最後に

 

この記事では包茎手術の背面切開術についてお話させて頂きました。
記事を最後まで読んで下さってありがとうございます。
この記事があなたのあ役に立てれば幸いです!

 

 

 

 

 

 

 

 

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